地味ブログ

『かもめ食堂』を観た

要素たち。心にぐっときた。 - おにぎり パリパリの海苔 - 生姜焼き - 白いチェア 丸い床照明 - 白夜 - プール - 森 - 猫抱っこ散歩 海辺 - シナモンロール コーヒー - 食堂の内装 調理道具 - ヘルシンキ フィンランド - コピ ルアック - 食堂 - 帰る日を決めてない

日記

これだと夜ごはん少なめだな〜とおもっていた量でお腹いっぱいになった。 あとヤクルトも飲んだ。

ネットで買ったものが昨日今日明日と届くのでなんとか気分を上げる。服や枕など。

食べたもの

朝 みかん  昼 かき揚げ丼と豚汁 kito 氏 夜 焼鳥 ヤン氏 深夜 生チョコもち 

形式ばった動き方は

形式ばった考え方や動き方は規律を生むので大まかにはチームを助けるが、より大局的には自分を殺すしチームにとっても最善にはならない 周りを見てブレーキ踏んでクイックに嬉しいポジションに動くことも、自分が良い仕事をする上で必要だし、そういう人はチームにとっても必要

アンチパターン例 - それを考えるのはあなたの仕事ですよね、よろしくです - このボール持ってたのは彼ですよね、僕はよく知らないです - 僕の持ってるタスクのスコープはここまでなのでそれ以外のことは考えてないです - それは彼が考えているはずのことなので、僕は特に何も考えてないです

例を挙げてみると、やはり「役割上の線引きをどれくらい柔軟に越えてしまうか」の話にみえる これはどちらかに極端なのが良いってことではなく、バランスの問題のようだけど、どうなんですかね チームにどっちの人が多いかで自分を変えて全体のバランスを取れるとよさそう だけど、個人が極端になってしまうのはよくなさそう みんなが上手にバランスを取れると良いですね、チームのために

2022-07-20 追記: 「杓子定規」だ!

選択と集中をやるのが苦手

何かを選んで「やる」というのは、同時刻においてはそれ以外の何かを少なからず諦める必要がある。(なぜなら自分はひとりしかいないから。) 俺の苦手なことのひとつに、この「諦め」がなかなか出来ないというのがある。 ひとつに決めきれなくて、一点に集中出来なくて、ちらちらとよそ見をしながら生きているので、結果的に何も成し得ない。 上手くいっているときというのは、そのときやってること以外へは意識が向かず、「どうでも良い」と思えているときな気がする。 諦めていきたい